人の「心」と「形」をデザインする、ヒューマンデザイナー
ケアリストのさとうまちこです。
今日はメイクのお話し。(タイトルがレストランぽいですね。笑)
メイクの中で一番お悩みを聞くのが、肌・眉・リップについてなのですが、
わたしのレッスンでメインにしているのは「肌」
ですが・・・実は、多くの大人がアップデートを意識するとよいと思っているのは「眉」なので、
今日は「眉メイク」のお話しです^^。
以前、仕事の研究資料で「昭和から平成にかけてのメイク遍歴」という資料を作ったことがあるのですが、
今は「平成から令和にかけてのメイク遍歴」という資料を作ってみようかなと思っています。
それくらいメイクは時代で「変化」しています。
服やメイクなどの「流行」は、けっこう巡り巡るので・・・(以前はそれを研究テーマにしていました)
洋服だと「捨てずにとっておくと、娘が着ていた」みたいな話は意外とよく聞く話です。
でもメイクは・・・もちろん化粧品の「消費期限」もありますが、
メイク道具自体の進化がものすごくあるので、流行のテーマワードは廻りますが、アイテムは常に見直す必要があります。
平成から令和にかけては「メイクのセオリー」となるものすら変わってきています。
例えば眉といえば、以前のセオリーでは「眉毛を上にとかす」でしたが、今のセオリーは「下向きにして下側を足す」です。
もちろん眉頭のあたりは上にとかした方がよい部分もあるのですが、
以前の眉メイクは「上」がキーワードで、上に眉毛をとかす、眉上部分を書き足すとかでしたが
今では「下」がキーワードで、中間からは下に眉をとかして、眉下部分を書き足します。
これは、よくある雑誌などの「今っぽ顔に変身しよう」のような企画を見ていても、全員この部分を修正されています。
そういう企画を見ていても、20代のメイクのまま30代に入ってしまう方が多いんだろうな・・・と共感しつつ、実際「どうやって変えればいいのか・・・「変え方」がわからない」というお声も多く頂きます。
たしかに「やり方を変える」ってかなりの勇気と意識の高さが必要です。
かくゆうわたしも30代半ば『自分の「やり方」を一度捨てる』をテーマに、技術をすべて見直した時期があり、
その時「やり方を変える難しさ」を実感しました。。。
「手の動きを変える」って、微細だし無意識なことが多いので、本当にかなり意識しないと難しいと思います。。。
でも、簡単に「やり方」を変える方法もあります。
それは「アイテム」を変えること。
眉であれば、以前だったら「きれいに、細く」繊細な眉毛がよしとされたので、ブラシも細いものしかありませんでしたが、今は「ナチュラルに、ちょい太め」がトレンドを超えてベーシックになりつつあるので、
ブラシにしっかり「粉が含ませられる太めのブラシ」が増えてきました。
特にプロのメイクさんが必ずといっていいほど持っているのが「アディクション」の眉ブラシです。
アディクションのブラシは、太めですが、繊細な線も書けるので1本持っておくと使えます。
ですが、個人的にはプロのメイクアップアーティストであれれるイガリさんがプロデュースされている「フーミー」というブランドから出ている眉ブラシがオススメです(写真:ピンクの方が「フーミー」です)。
イガリさんのメイクセオリーは、なんだか芸術の域で個人的には大好きですが^^
それをそのまま一般の方が真似をするのはちょっと難しいのでは・・・(素敵に分かりやすく伝えてくださっているのですが、イガリさんが「普通」にやられていることでも、一般の方が行うには「技術の域」となるような手の動きが入っていたりするので・・・^^;)と思うことも・・・^^;
とはいえアイテムは、イガリさんご自身がこだわりまくって作ったと仰っている通り本当に優秀です。
アディクションのように繊細に書くには足らないのですが、逆にそれが良いのです。
つまり「ざっくり感=ナチュラル感」が、使うだけで出せます。
簡単にいうと、アップデートされていない眉は
「ラインがくっきり、色が濃い」
のですが、
今どき眉は
「ふわっと、明るめ(でも明るすぎない)の色」
です。
ですから、ざっくり粉をのせられるイガリさんの眉メイクブラシはおすすめです。
とはいえ眉作りのコツは「毛質と持っている骨格によって変わる」ので、改めてひとそれぞれです。
例えばわたしの眉は「硬い毛(頭の髪質と真逆)」です。
この毛質は「昔の流行り眉」には適していましたが(笑笑)
今の「ふわっとナチュラル眉」を作るのは難しい毛質です。。。。。
「毛質」を見るのも意外と難しいからなのかわかりませんが「硬い毛質向けのおすすめ眉の作り方」みたいなのは、あまり出ていないので(苦笑)
メイクレッスンでは「自分に合う」やり方を教えてもらえるのもいいですよね(って自分で言う。笑→でも本当にそう思います^^)
大人になると経験が武器になるからこそ、
常にやり方をアップデートしていくしなやかさを持ちたいなと思います。。。^^
自分の「やり方の見直す」一歩として、参考にしていただけたら嬉しいです。
今日これからの時間も、それぞれが自分らしく時間を彩れますように・・・^^♪